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2003.10.31 |
SARS流行時の検疫的措置の有効性、北京、2003 2003年3〜7月、北京においてSARS流行は2,521例の可能性例(十万人当たり19例)に及んだ。流行をコントロールするため、強化サーベーランス、患者の隔離、医療従事者の防護具使用、SARS患者の近接者に対する検疫的措置が行われた。約3万人の北京住民が家庭ないし検疫施設において検疫的措置を受けた。将来の検疫方針を定めるため調査が行われたところ、検疫的措置は、疾病が活動性であるSARS患者との家庭内、病院内近接者に限って行うべきと結論された。 <訳註> 検疫的措置とは、感染患者から伝播した可能性のある人々を、未発症の段階で隔離ないし行動制限する措置です。この報告は、上記のように検疫対象を限定しても、予防効果は低下せず、検疫対象人数を3分の1に削減できるはずだとしています。 MMWR:2003.10.31/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2003.11.04 | |