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2004.04.22b |
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌 3月17日、ある長期療養施設の入院患者1例の尿が細菌検査された。そのバンコマイシンMICは自動測定法において4μg/mLであったが、Etestにおいて>256μg/mLであった。その後CDCにおいて確認されたMICは64μg/mLであり、米国における3例目のVRSA臨床分離として確認された。この臨床分離株からmecAとvanAが検出された。また、クロラムフェニコール、リネゾリド、ミノサイクリン、キヌプリスチン・ダルフォプリスチン、リファンピン、トリメトプリム・スルファメトキサゾールに対して感受性を示した。検査法によってはVRSAを検出できない場合があることに注意が必要である。 <訳註> VRSAに関する解説はこちら、2例目のVRSAについてはこちらをご覧下さい。 MMWR:2004.04.22/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2004.04.26 | |