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MMWR 


2005.12.23

新生児室と産科における結核伝播
MMWR December 23, 2005, Vol. 54, No.50
Mycobacterium tuberculosis Transmission in a Newborn Nursery and Maternity Ward - New York City, 2003
の要旨
http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/wk/mm5450.pdf


開放性結核に曝露された幼児の診断は公衆衛生上重要である。2歳未満の幼児には結核性髄膜炎など重篤な結核のリスクがある。2003年12月、ニューヨークのある病院の新生児室と産科病棟に勤務する外国人看護師が感染性肺結核と診断された。この看護師は11年前に陽性診断を受けていたが、潜在結核のための治療を受けていなかった。およそ1,500名の患者が曝露されたが、その大部分について所在をつかむことができなかった。調査された患者の内、4名の幼児において、最近の伝播の結果と思われるツベルクリン皮膚試験陽性が判明した。本件は遡及調査が困難な場合があることと、医療従事者における潜在結核試験とその治療の重要性を示している。


<訳註>
結核の病院感染予防については、こちらを参照下さい。


MMWR:2005.12.23/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2005.12.26