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2007.08.31 |
米国の家禽用ワクチン製造業従事者の間で発生したSalmonella Serotype Enteritidis感染
2006年11月15日、米国メーン州保健福祉省(MDHHS)は、家禽用ワクチン製造の施設で働く労働者にサルモネラ症(国全土で報告が法的に義務付けられている)が発生したとの報告を受けた。その後、同25日に同じ施設において2例目の感染が確認された段階で、MDHHSはこの集団感染についての調査を開始した。 この調査により、感染は、Salmonella Serotype Enteritidisを含む液体がこぼれたことによって起きた環境汚染の結果であるということが示唆された。 MDHHSは、労働者を感染から守るため、施設は感染予防対策を改善するべきであると提言。 このケースによって、人の病原体にも接触する動物向け生物製剤を製造する人々の職業的リスクが浮き彫りになった。 <訳註> サルモネラ菌については、Y's Letter No.20 細菌による感染性胃腸炎についてを参照ください。 MMWR:2007.08.31/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2007.09.04 | |