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2009.03.09a |
外来用透析病棟におけるC型肝炎ウイルスの伝播 - ニューヨーク 2001〜2008 2008年7月、ニューヨーク州健康局(NYSDOH)は、これまでの6ヶ月の間に、ニューヨーク市の透析病棟の患者3名に抗C型肝炎ウイルス陰性から陽性への血清変換が発生したとの報告を受けた。 その後、この透析病棟を利用した患者に対してNYSDOHが行った調査によって、2001年から2008年の間に、前述の3名の患者を含む9名がC型肝炎ウイルス(HCV)に感染し、抗C型肝炎ウイルス陽性へ血清転換していることがわかった。 この透析病棟では、患者に対して日頃行われるべきHCV検査について(CDC)の勧告に従っておらず、また、いくつかの勧告については従っていたものの、それも一貫して実行されていたわけではなかった。HCVのリスクを減らすため、透析病棟は、CDCの勧告を厳守できているかを日常的に評価・判断する必要がある。 <訳註> 透析室における感染対策についてはhttp://www.yoshida-pharm.com/information/dispatch/dispatch93.htmlを参照ください。 MMWR:2009.03.06/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2008.03.09 | |