|
|
| |
|
| ||
|
1998.11.06 |
結核サーベーランス、WHO欧州地域 1995−1996年 WHOはCESESなどと協力して、欧州51各国における結核サーベーランスを1995年より立ち上げた。1995年および1996年のデータを報告する。 結核感染率が10万人あたり20未満であった21カ国のは、チェコ、イスラエルを除きすべて西欧地域であった。20以上であった29カ国は、ポルトガル、スペインを除きすべて東欧地域であった。また、1995年から1996年にかけて、感染率の増加した地域は、やはり東欧諸国、特に旧ソ連地域であった。 しかし、これらのデータは報告システムの違いを考慮して解釈しなければならない。また、感染率の増加は、衛生サービスの改善による報告数の増加として捉えるべきかもしれない。 <訳註> WHOの定義する欧州は旧ソ連地域を含むため、アイスランドから、イスラム圏中央アジア、シベリア、ウラジオストックまでを含むアジアに近接した広大な地域です。原文の地図によるデータ表示を是非ご覧下さい。 WER: 1998.11.06 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.11.08 | |