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1998.11.27 |
地球的エイズ調査 パート1 WHOとUNAIDSは、1998年末には、33.4百万人がHIV/AIDSとともに生きているであろうと推定した。これは、一年前と比較して10%の感染数増加を意味する。1998年には、59万の小児を含む5.8百万人が感染したが、これは1日当たり16,000の新しい感染に相当する。流行開始以来1998年末までには、1998年の2.5百万を含めて、13.9百万人が死亡するであろうと推定される。 サブサハラ(中南)アフリカが最も打撃を受けた地域であり、世界の人口の10分の1の人口において、HIV/AIDSによる死亡数の80%を占めている。これに比べアジアでの流行率は低い。ラテンアメリカでは男性間無防御性交渉や麻薬注射針共用のグループが主である。東欧と中央アジアでの流行は比較的最近のことで、麻薬中毒者に多い。北米と西欧においては、新しい抗HIV薬物療法により死亡者数が減少しているが、新しい感染者数は過去10年一定している。 このように、HIV/AIDSは全世界に拡散しつつあり、AIDS患者数が増加を続けるアフリカの状況は深刻である。先進国においても感染率の改善が見られない。
<訳註> アメリカ、イギリスの状況はそれぞれのリンクをご覧下さい。 WER: 1998.11.27 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.11.28 | |