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1998.12.04 |
地球的エイズ調査 パート2 先週の報告に引き続いて、今回は、AIDS症例の世界的な分布を年齢、性別、および推定伝播経路別に報告する。 これらのデータは国による調査報告手法の違いなど様々な要因を勘案して注意深く解釈しなければならないが、国によって伝播経路が異なるにもかかわらず、年齢層はあまり異ならないこと、つまり15−49才の発症者が多いことが読みとれる。但し、先進国においてはHIV薬物療法の成果による発症遅延のためか、50才以上の発症者が比較的多い。またアフリカ諸国においては小児におけるAIDSが多いことが重要な現象である。 1999年より、本統計はWHOとUNAIDSによって毎年発行される。次回は1999年の12月1日、世界エイズデーの予定である。
<訳註> 先週の報告、つまりパート1の紹介は、こちらです。 WER: 1998.12.04 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.12.05 | |