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1999.05.14 |
マーブルグ熱 コンゴ民主共和国 WHOは5月6日、4月23日に出血熱症状を伴って死亡したワツアの主席医療官の血液検体がマーブルグウイルス陽性であるという報告を受け取った。その他の疑わしい4例については陰性であった。 これまで当地で報告された76例の出血熱(52名死亡)がマーブルグウイルスによるものであるか、調査が行われてきた。 マーブルグ熱は、原因ウイルスも症状もエボラ熱と類似しており、厳格な隔離策、バリア策のもとでの治療が必要であるので、すべての医療従事者はこの疾病の性質と伝播経路を知っていなければならない。
<訳註> マーブルグ熱は日本の新しい感染症予防法においても最も厳格な隔離策を行うべき感染症(第1類感染症)のひとつとして明記されています。国際交流の多い現代では、このような感染症についても知識が必要であると言えましょう。 WER: 1999.05.14 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.05.16 | |