|
|
| |
|
| ||
|
1999.10.01 |
2000年使用のためのインフルエンザワクチン組成の勧告 本勧告は南半球における冬(2000年5−10月)のためのワクチンの組成についてである。 1999年3月−9月の期間、南半球においては、アルゼンチン、ブラジル、チリ、ウルグアイ、オーストラリア、ニューカレドニア、ニュージーランドにおいてインフルエンザが流行した。またモーリシャス、南アフリカにおいてもインフルエンザが蔓延し、マダガスカル、セネガルにおいても散発的に発生した。 多くの国においてInfluenza A(H3N2)が大勢を占めたが、マダガスカル、セネガル、南アフリカではInfluenza Bが流行した。Influenza A(H1N1)はあまり分離されなかった。 抗体的な検討の結果、以下の組成のワクチンの使用を勧告する。 A/Moscow/10/99 (H3N2)様ウイルス A/New Caledonia/20/99 (H1N1)様ウイルス B/Beijing/184/92様ウイルス* または B/Shangdong/7/97様ウイルス * 最も広く使用されているウイルスはB/Yamanashi/166/98である。
<訳註> 北半球の冬(2000年11月−2001年4月)のための勧告は2000年2月に行われるそうです。なお英国では本シーズン最初のインフルエンザが報告されました。http://www.phls.co.uk/publications/CDR99/cdr4099.pdf をご覧下さい。 WER: 1999.10.01 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.10.02 | |