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2000.08.18 |
食用動物への抗菌薬使用 WHOは最近、食用動物に抗菌薬使用することの危険性に関する新しい勧告を発表した。この勧告は2000年6月、医学、獣医学、各国の薬務当局、製薬企業、FAOなどの国際機関の専門家を集めて討議されたものである。 この勧告は、食用動物に抗菌薬を使用することによる抗菌薬耐性の発現を抑止する為、ヒトの治療に用いられる抗菌薬を公衆安全衛生の観点から評価することなく動物成長促進剤として使用することを早急に中止するよう勧告し、それに関連して国家レベルで必要となる許認可・監視方策について述べている。 <訳註> 家畜に抗菌薬を用いたことによる抗菌薬耐性の発現が問題となっている細菌として、サルモネラと腸球菌(特にVRE)が挙げられます。こちらをご参照下さい。 WER: 2000.08.18 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2000.08.21 | |