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2003.02.28b |
2003-2004年インフルエンザシーズンのためのワクチン組成推奨 2003-2004年インフルエンザシーズンのためのワクチン組成について推奨する。2002年9月から2003年3月、インフルエンザA型、B型によるインフルエンザの集団発生が北半球で報告された。大部分の集団発生はB型によるもので、一部の国でA(H3N2)型が蔓延した。A(H1N2)型はカナダでのみ蔓延した。A(H1N1)型は低レベルであった。全体としての流行状況は穏和ないし中等度であった。抗原性調査の結果を考慮し以下のワクチン組成を推奨するが、A(H3N2)型については期近の分離株に変化が見られるので決定を延期する。 A/New Caledonia/20/99(H1N1)様ウイルス B/Hong Kong/330/2001様ウイルス* A(H3N2)に関する組成は2003年3月14日に公表 *現在使用されているワクチン株にはB/Shandong/7/97、B/Hong Kong/330/2001、B/Hong Kong/1434/2002などがある <訳註> 日本におけるインフルエンザ状況とワクチン組成については国立感染症研究所のホームページ(http://www.nih.go.jp/niid/index.html)をご覧下さい。 補足:2003.03.15 その後3月14日のWERにおいて、A(H3N2)型についてはA/Moscow/10/99(H3N2)様ウイルス(広く用いられているワクチン株はA/Panama/2007/99)が推奨されました。 http://www.who.int/wer/pdf/2003/wer7811.pdf WER: 2003.02.28 / Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2003.03.15 | |