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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.3 No.4 Winter 1999

大阪府立成人病センター

無菌室の工夫と看護基準の設定によりコスト効果の高い感染対策を実践
・・血液疾患合併感染症の院内感染対策

今回ご登場いただくのは、急性白血病の最も強力な治療法である骨髄移植にいちはやく取り組んだ大阪府立成人病センターの感染症対策。治療成績が向上するに伴って必要性が上昇する無菌室の運営経費と保険点数のギャップは、多くの病院の悩みであるが、大阪府立成人病センターでは長年の調査・研究と治療経験を基に、無菌レベルの設定や看護の簡素化を図ることによってコストを下げ、かつ、感染予防効果を高めている。

DATA
住所:大阪市東成区中道1-3-3
1959年9月、全国で初めて成人病の専門機関として設立。現在は病院・研究所・調査部・事務局・附属高等看護学院の5部門。最新の研究成果を取り入れた高度な医療を提供するとともに、成人病の基礎研究や予防対策など、各部門が連携して総合的に取り組んでいる。
病床数 :500床
診療科数:22科、無菌室が6室。
顧問:正岡徹先生(血液疾患、とくに白血病の治療には多大の貢献をしている)

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Carlisle Vol.3 No.4 p4-6 Winter 1999

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