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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.5 No.1・2 Spring/Summer 2000

特定医療法人財団 河北総合病院

地球環境保全を目指した経営方針のもとに院内感染対策に取り組む

今回ご登場いただくのは、設立以来70余年、東京は中央線沿線の中核病院として地域住民への医療サービスに努めてきている河北総合病院だ。同院は平成10 年、日本の病院としては初めてISO14001を認証取得した。ISO14001とは地球環境保全を目的とした事業運営上の仕組み(環境マネジメント・システム:EMS)を国際規格化したものをいう。同院では「社会文化を背景とし、地球環境保全と調和したよりよい医療への挑戦」を経営理念に掲げ、その経営方針の重要課題の一つとして「地球環境保全」を打ち出して積極的に取り組んできた。ISO14001認証取得はその結果であり、継続的改善へ向けての新たなスタートでもある。そして、院内感染対策はまさにその一環にあるという。

DATA
住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-7-3
昭和3年開設。昭和25年医療法人設立。平成10年に、医療施設近代化施設設備事業による病院リニューアルが完成。それに前後して同年、国際基準規格であるISO14001環境マネージメント・システムの認証を取得し、審査センターに登録される。
病床数:一般病床数315床(CCU4床を含む)。透析センター、健診センター、看護専門学校、在宅ケアセンターを附属施設としてもつ。
診療科数:22科
職員数:640名
財団本部事務部長:冨田信也

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Carlisle Vol.5 No.1・2 p4-6 Spring/Summer 2000

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