Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 > 感染対策学術情報 > 医療関連感染対策情報季刊誌より(Carlisle) > Report2 > 感染管理への薬剤師の役割
Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.6 No.3 Autumn 2001

感染管理への薬剤師の役割

飛野幸子
(済生会熊本病院薬局長)

医療の質を考える場合、感染は重要な問題であり、各医療機関ではさまざまな取り組みが行われている。当院では、2001年2月に、それまでの院内感染対策委員会を感染管理委員会と改名し、薬剤師も積極的に参加している。特に実働部隊としてのICT(Infection Control Team)に病棟薬剤師が組み込まれ、感染管理に大きな役割を担っている。また、当院の特色として、全病院的に取り組んでいるクリニカルパス(以下パス)がある。薬剤師はパスにおける薬剤の適正使用に取り組むが、その中で術後感染予防投与の抗生物質の見直しを行った。このことも感染管理に対する意識の向上につながった。

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.6 No.3 p7 Autumn 2001

関連サイト