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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.7 No.4 Winter 2003

昭和大学横浜市北部病院

全面電子カルテ導入で可能性が広がる新時代の病院感染対策

昭和大学横浜市北部病院の特色は電子カルテシステムだ。放射線、検査、薬剤、給食、医事会計などをコンピュータで一元化し、待ち時間の短縮、案内の電子化、検査結果の即時回答、会計の自動化など、患者へのサービス向上に努めている。それはまた、医療の質の向上にもつながっており、院内感染対策にも大きく貢献している。電子カルテによって中央検査部が感染対策に積極的に関わることも可能になった。今回は、設計段階からIT(情報技術)を活用した感染対策に携った臨床検査部長の木村聡先生にお話を伺った。

DATA
住所:神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
2001年4月1日、21世紀最初の本格的な大学病院として開院。快適かつ機能的な建物、最新鋭の機材、紙のカルテ、フィルムや伝票をいっさい使わない電子カルテシステムなど、時代の先端技術が病院の特徴。内科と外科との境界をなくした呼吸器・消化器・循環器の各センターをはじめ、通常の各診療科に加え、救急センター、メンタルケアセンター、周産期センターがあり、横浜市の中核病院として特殊な部門の専門医療も担っている。
病床数:一般病床数653床
診療科数:16科
職員数:800人
臨床検査部長:木村 聡

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Carlisle Vol.7 No.4 p4-6 Winter 2003

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