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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.8 No.4 Winter 2003

社会福祉法人 函館厚生院 函館五稜郭病院

クリティカルパス導入で容易になった外科における病院感染対策

安全で質の高い医療・看護を提供する手法として、クリティカルパスを導入する病院が近年増えてきている。函館五稜郭病院では5年前からクリティカルパスを全国に先駆けて積極的に導入した。クリティカルパスの使用により、それまで習慣的に行ってきた診療行為の全面的な見直しが可能になった。抗生剤の使用法など感染予防に関する最新のエビデンスを盛り込み、それがパスそのものの改善にもつながっている。その中心的な役割を務められている外科科長の岡田晋吾先生にお話を伺った。

DATA
住所:北海道函館市五稜郭町38-3
昭和25年設立。癌・循環器疾患対策を主とした救急医療から、児童のための医療・保育、訪問看護、住民検診、そして臨床実習施設まで、幅広い活動を展開。 日本医療機能評価機構により、平成11年に渡島桧山地域の病院としては初めて「優良病院」に認定された。最新の技術や設備を導入しつつ、地域医療に貢献するために他の医療機関とも連携しながら、患者に対する尊重と思いやりのある医療を提供することを理念としている。
病床数:636床(ドック7床含む)
診療科数:21科
職員数:754人
外科科長:岡田晋吾先生

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Carlisle Vol.8 No.4 p4-6 Winter 2004

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