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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.9 No.2 Summer 2004

鳥取大学医学部附属病院

感染対策専任看護師とリンクナースとの連携を重視

鳥取大学医学部附属病院では平成10年にICT(病院内感染対策チーム)が申し合せ事項として発足した。メンバーは18名。医師9名、看護師5名、検査技師1名、栄養士1名、薬剤師1名、事務職員1名という構成である。ICTでは、1) 感染防止教育、2) サーベイランス、3) 感染対策の方針と手技の確立、4) 流行や集団発生への対応、5) 施設・設備の管理、という5項目を中心的機能と位置づけ、月に1度ミーティングを実施。また、各病棟にリンクナースを配置し、計16名のリンクナースと連携を図りながら積極的に活動している。今回は、専任のICN(感染管理看護師)として感染予防対策に取り組んでいる感染対策師長、山脇範子看護師長にお話を伺った。

DATA
住所:鳥取県米子市西町36-1
1894年の開設以来、100年余りに渡って地域医療に貢献してきた伝統ある病院。地域住民の要請の変化に対応しながら、質の高い医療サービスを提供している。併設事業として舟山病院在宅介護支援センターを米沢市の委託を受けて開所。高齢者が直面するさまざまな悩みに対する『身近な相談所』として、保健・福祉サービス利用の調整や介護指導などを行う。他に、訪問介護事業所、訪問看護ステーションも併設。内外に開かれた病院として地域社会の支持を得ている。
病床数:697床
診療科数:36科
職員数:1,020人
看護師長:山脇 範子氏(感染対策師長)

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Carlisle Vol.9 No.2 p4-6 Summer 2004

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