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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.9 No.4 Winter 2005

病院職員のインフルエンザワクチン接種率を高めるための取組み

谷村 久美
(NTT東日本関東病院看護部感染管理師長)

間もなくインフルエンザのシーズンがやってくる。先シーズンは重症急性呼吸器症候群(SARS)の再流行に備え、インフルエンザワクチン(以下ワクチンと略す)の接種が推奨されたため、一部の地域ではワクチンが枯渇する事態となった。当院でも外来患者用に準備したワクチンは、12月下旬には使い切ってしまった。今季は不足することがないように余裕をもった量のワクチンを準備しているが、鳥インフルエンザのヒトからヒトへの感染の可能性も完全に否定できないことなどから、ワクチン接種の推奨が予想され、早々に使い切ることになるかもしれない。

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Carlisle Vol.9 No.4 p7 Winter 2005

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