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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.10 No.4 Winter 2005

0.025%塩化ベンザルコニウム綿の微生物汚染とその対策
―使用法と汚染状況との関連性―

大槙 昌文
(済生会山口総合病院薬剤部)

薬剤師による院内感染防止活動のひとつとして、消毒剤の適正使用の推進があげられる。使用濃度、接触時間、適応部位・器材、スペクトラムのみならず、微生物汚染対策も重要である。低水準消毒剤(塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、塩酸アルキルジアミノエチルグリシンなど)は、微生物汚染を受けやすいので特に注意が必要である。また、これらの消毒剤の含浸綿も同様である。

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Carlisle Vol.10 No.4 p7 Winter 2005

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