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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.11 No.2 Summer 2006

感染制御チームにおける薬剤師の活動
―抗MRSA薬の適正使用への取り組み―

岡崎 昌利
(岡山大学医学部・歯学部附属病院薬剤部)

はじめに

岡山大学医学部・歯学部附属病院(当院)では平成12年9月に、感染予防対策委員会の実働組織としてInfection Control Team(ICT)が結成された。平成16年4月からは、感染予防に係わる管理および運営を行うため、感染制御を専門とする部門として感染制御部が院内措置として設置された。

薬剤師(薬品情報室担当)は、ICT発足当初よりICTの一員として、また感染制御部の設置後は感染制御部のスタッフ(兼任)として、抗菌薬の適正使用の推進を中心にチーム医療の観点から活動している。本稿では、院内感染対策における薬剤師の係わりとして、特にMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に対する抗菌薬の適正使用への取り組みについて紹介する。

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Carlisle Vol.11 No.2 p7 Summer 2006

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