Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 > 感染対策学術情報 > 医療関連感染対策情報季刊誌より(Carlisle) > Report > 鶴岡市立荘内病院
Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.11 No.4 Winter 2007

鶴岡市立荘内病院

各職種の専門性を生かし、機能的な感染対策活動に取り組む

鶴岡市立荘内病院におけるICTは、ICDの鈴木聡先生(外科主任医長、ICT委員長)以下、細菌検査技師2名、薬剤師1名、栄養士1名、事務職員1名、そして看護師6名の、全12名で構成されている。看護師のうち1名は感染管理認定看護師(ICN)だ。2006年に山形県で初めて3名のICNが誕生したが、その1人である。今回は鈴木聡先生に感染対策への取り組みについて伺った。「重点的に取り組んでいることは、エビデンスがない対策、経験的にやってきたことを見直すことです」と話す。その成功例からお話しいただいた。

DATA
住所:山形県鶴岡市泉町4-20
大正2年創設。2003年に新病院に移転した。新病院は免震構造10階建てで、防災ヘリ離着陸可能屋上へリポート、地域医療連携室、ボランティア室など充実した施設を誇る。当院に合わせて開発したオーダリングシステムを含む電子カルテを中心とした、統合医療情報システムも特徴で、医療水準の向上と医療ネットワーク構築による地域医療連携の促進に大きく寄与している。
診療科数:24科(平成18年4月1日現在)
職員数:647名(平成18年4月1日現在)
病床数:520床(うち人間ドック10床)(平成18年4月1日現在)
稼働率:95.9%(平成17年度実績)
平均在院日数:14日(平成17年度実績)
年間手術件数:3,851件(入院手術のみ)(平成17年度実績)
外科主任医長、ICD、ICT委員長:鈴木 聡先生

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.11 No.4 p4-6 Winter 2007

関連サイト