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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.12 No.2 Summer 2007

長岡赤十字病院

知識の提供から正しい実践の指導まで一貫性のある感染対策を目指して

長岡赤十字病院では2005年10月に感染管理室が誕生、2006年4月にICTが組織として認知されるようになった。現在のICTは、ICD(感染症専門医師)の西堀武明先生を感染管理室長とし、ICN(感染管理認定看護師)1名、感染管理専門教育課程修了者1名、看護師長、副師長、検査技師1名、薬剤師3名、事務職員1名の計10名で構成されている。活動を始めてから1年半ほど経つが、まずは標準予防策の徹底から始め、精力的かつ体系的に感染対策を実践してきている。お2人のICNのうち塩入久美子看護師は兼任、川上朱美看護師は専任として携わっているが、今回は主に塩入ICNにお話を伺った。

DATA
住所:新潟県長岡市千秋2-297-1
明治6年に長岡病院が設立され、昭和6年に日本赤十字社に移管された。昭和9年、長岡市日赤町に新築移転。平成9年現在の場所に移転。「患者さまのための病院」をコンセプトに、良質の医療と看護を提供し、医療・福祉施設との連携も密に保ちながら、地域医療に貢献している。建物は清潔で快適、高度医療技術にも対応しており、特殊医療施設や基幹災害医療センターなど多岐に渡る診療機能を擁している。
診療科数:27科
職員数:1,014名(平成18年6月)
ベッド数:746床(一般686床、結核50床、感染症10床)
病床利用率:86.6%(平成18年度)
平均在院日数:約15.2日(平成18年度)
年間の全手術件数:5,456件(平成18年度)
内科部長、ICD(感染症専門医師)、感染管理室長:西堀 武明先生
ICN:塩入 久美子看護師、川上 朱美看護師

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Carlisle Vol.12 No.2 p4-6 Summer 2007

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