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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.16 No.1 Spring 2011

新型インフルエンザに対する薬剤師のICTの一員としての取り組み

佐多 照正(鹿児島厚生連病院 薬剤科)

当院は、1991年よりICTが稼動し、薬剤師1名が参加していましたが、現在では感染制御専門薬剤師、感染制御認定薬剤師の2人となり、よりICT活動に積極的に関わっています。薬剤師の役割として、抗菌薬・消毒薬の使用に関する把握と適正使用の啓発、抗菌薬TDMによる薬物療法への貢献、ICT回診同行による抗菌薬選択・投与方法の提案、ICTラウンド同行による消毒薬使用状況の確認・指導などが挙げられます。これらの活動をチームで他職種と連携して行い、得られたデータを集積することで活動の評価を行う体制を構築しました。また、これらを継続することで、薬剤師の役割を確立しました。

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Carlisle Vol.16 No.1 p7 Spring 2011

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