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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.16 No.1 Spring 2011

東京慈恵会医科大学附属病院

組織的連携とコメディカルの活躍で効果的な感染対策に臨む

東京慈恵会医科大学附属病院では1998年に感染制御部が設置された。当初は感染症対策を講じていたが、しだいに感染症の診断・治療に重点を置くようになる。その後、院内感染をコントロールする組織として新たに感染対策室が発足した。同院の感染対策における特徴は、この感染制御部と感染対策室とが密接にリンクし、機能的な活動が可能になっていることだ。今回は、感染制御部診療部長でおられる堀誠治先生、感染対策室室長の中澤靖先生、そしてICN(感染管理認定看護師)の方々にお話を伺った。

DATA
住所:東京都港区西新橋3-19-18
1882年有志共立東京病院として開院、1885年日本初の看護婦教育所を付設し、全人的医療を開始。以来「病気を診ず して、病人を診よ」の理念のもと、最先端の医療技術や最良のサービスをもって時代のニーズに応えた医療を提供。特定機能病院として、最新の医療・検査機器導入や先進的医療の開発に取り組むと同時に、コメディカルスタッフとのチーム医療も推進している。
診療科目数:36科
職員数:2,387名(看護師数1,016人)
ベッド数:1,075床、病床利用率74.5%(許可床に対して)
平均在院日数:11.9日(一般病床)
年間手術件数(入院手術のみ):1,105件
感染制御部診療部長:堀誠 治先生
感染対策室室長:中澤 靖先生
ICN:美島路恵看護師、斎藤彩子看護師

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Carlisle Vol.16 No.1 p4-6 Spring 2011

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