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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.16 No.2 Summer 2011

独立行政法人 国立長寿医療研究センター病院

病院と研究所を含めた、全体的な感染対策を目指す

国立長寿医療研究センター病院の院内感染対策活動は、感染管理委員会の下部組織で実動部隊であるICTと、各病棟に置かれたリンクナースとで行われている。ICTの構成メンバーは医師3名(外科1名、呼吸器科2名)、看護師2名、薬剤師1名、臨床検査技師1名の計7名。医師、看護師はそれぞれICD、ICNの資格をもち、ICN2名のうち前川裕子さんは専従スタッフである。今回は前川ICNと、薬剤師の奥村直哉先生、そして感染管理委員会の委員長およびICTのリーダーを務めておられる外科の北川雄一先生に手術部の感染対策を中心にお話を伺った。

DATA
住所:愛知県大府市森岡町源吾35
1966年に旧国立愛知療養所と旧国立療養所大府荘を統合し、国立療養所中部病院として発足。2004年に長寿医療を扱うセンターとして国立長寿医療センターが設立され、2010年に独立行政法人に移行、国立長寿医療研究センターとなった。研究所では高齢化に伴う疾患の調査、研究、治療・予防の技術開発などを行い、病院では研究成果を臨床的に生かした医療を提供することを使命として、高度先端的医療、機能回復医療、包括的医療を行っている。
診療科目数:20科
職員数:707名
ベッド数:276床
稼働率:78.9%
平均在院日数:17.6日
年間手術件数(入院手術のみ):1,234件
外科医師ICD:北川 雄一先生
HIV感染症専門薬剤師、製剤・試験主任:奥村 直哉先生

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Carlisle Vol.16 No.2 p4-6 Summer 2011

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