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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.16 No.4 Winter 2012

独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター

リンクナースと連携し、 効率的かつ実践的な感染対策に 取り組む

仙台医療センターでは10年以上前にICTが発足。後に感染対策室も設立され、さまざまな院内感染対策に取り組んできている。現在ICTは医師、看護師、薬剤師、検査技師による17名で成り立っており、ICTのリーダーおよび感染対策室室長でおられる医師(呼吸器科医長)三木祐先生と、専従のICNでおられる菊池ひで子看護師長が中心となって活動されている。3月に発生した東日本大震災では、災害拠点病院であることから全国のDMAT(災害派遣医療チーム)や国立病院機構病院の医療班が集結し、同院を拠点にさまざまな救援活動が展開。同院も被害に遭うなか、昼夜を問わず職員による献身的な活動が行われた。今回はそのことも併せてお話を伺った。

DATA
住所:宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目8-8
昭和12年、仙台陸軍病院臨時宮城野原分院として創設。昭和20年に厚生省に移管し、国立仙台病院となる。平成16年、独立行政法人国立病院機構へ移行し、現在の名称となる。宮城県内の基幹災害医療センター、東北ブロックエイズ拠点病院などの指定を受ける。また、看護助産学校、ウイルスセンターなどを併設して、診療はもちろん、教育や研究においても基幹病院として機能しており、高度総合医療施設としての役割を担っている。
診療科目数:26科
職員数:995名
ベッド数:698床
稼働率:82%
平均在院日数:14.8日
年間手術件数(入院手術のみ):4,000件
医師、感染対策室室長:三木祐先生
看護師長、感染管理認定看護師:菊池ひで子看護師

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Carlisle Vol.16 No.4 p4-6 Winter 2012

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