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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.17 No.1 Spring 2012

特定医療法人 三栄会 ツカザキ病院

現場が自主的に行う感染対策をICTが側面からバックアップ

ツカザキ病院のICTは2年前に立ち上がり、院長の夫由彦先生を柱に、看護部の小林マキ子さんがその片腕となって活動を進めてきている。小林さんは、東京医療保健大学大学院が設けている半年間の感染制御実践看護学講座を修了し、そこで学んだ知識や経験をもとに、感染管理にかかわる専従の看護師として当ICTに参加することになった。当院では院長自らが常々、職員に向けて安全対策・感染制御の重要性を説いておられ、周りの理解と協力が得られるので活動しやすい環境にあるという。本年度から、同講座を修了した2人目の看護師に専従となってもらう予定だそうだ。

DATA
住所:兵庫県姫路市網干区和久68番-1
昭和38年開設。平成15年に現住所に新築移転し、余裕を持たせた、より快適な医療空間となった。救急医療を担う急性期一般病院として入院機能・医療の先進性を図り、救急外来や手術室などを整備して、地域住民の期待に応えている。64列マルチスライスCT、FPDデジタルアンギオグラフィーシステム、1.5テスラMRIなど最新の治療機器・診断機器を導入するなど、高い医療レベルの達成を目指している。 < 診療科目数:16科 職員数:380名 ベッド数:161床 稼働率:100% 平均在院日数:13.6日 年間手術件数4,507件(外来込み、入院手術のみ:2,020件) 院長:夫由彦先生 師長代理、医療安全管理室 感染制御部:小林マキ子看護師

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Carlisle Vol.17 No.1 p4-6 Spring 2012

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