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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.17 No.4 Winter 2013

感染制御ネットワークに向けた試み
─地方における現状と課題─

荒木隆一1・高橋秀房1・井上 仁2・本間徳人3
1市立敦賀病院 薬剤室,2国立病院機構福井病院,3杉田玄白記念公立小浜病院)

地域全体の感染を制御する上で医療機関相互のネットワーク構築は重要である。また、本年4月の診療報酬改定では地域連携の評価として感染防止対策加算が創設された。福井県嶺南地域のこれまでの取り組みを振り返り、現状と課題を考察する。
福井県嶺南地域は、福井県南部の若狭湾沿岸の地域を指す。県庁所在地のある嶺北地域と比較し、医療従事者の割合が少なく、医療供給体制の再整備が行われている。現在、医療機関は300床規模の総合病院が3施設あり、それらの施設を中心に医療連携が実施されている。

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Carlisle Vol.17 No.4 p7 Winter 2013

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