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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.17 No.4 Winter 2013

社会医療法人医仁会 中村記念南病院

薬剤師の積極的な関与で微生物検査体制のネックを克服

中村記念南病院では2003年の開院後すぐにICTが発足した。院長の命を受けて本間明美看護部長が感染対策委員長を務め、副院長の村上宣人医師が副委員長の座につかれて、感染対策に取り組んでいる。ICT構成メンバーはほかに、医師、各部署の看護師長、薬剤師、臨床検査技師、リハビリテーション部の技師、事務職員、情報管理士となっている。皆兼任であるが、中規模病院ならではの機動力・団結力をもって効率的に活動している。同院の感染対策での注目点は、感染制御専門薬剤師でおられる山田和範氏が、感染治療の初動対応に大きく貢献していることだ。

DATA
北海道札幌市南区川沿2条2丁目3番1号
地域に根ざした脳神経系疾患医療を提供すべく、中村記念病院の2つめの施設として2003年に開院。脳神経系の救急・急性期医療への対応はもちろん、亜急性期から慢性期をカバーする回復期リハビリテーション病棟、また障害者病棟を有す。「ハートフル・ホスピタル」をモットーに、患者さまを第一に考えた、心のこもった最善の医療を実践している。
診療科目数3科。
職員数235人。
ベッド数168床。
平均在院日数16.6日。
年間手術件数(入院手術のみ)58件。
看護部長:本間明美看護師
薬剤部主任、感染制御専門薬剤師:山田和範先生
副院長、神経内科医師:村上宣人先生

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Carlisle Vol.17 No.4 p4-6 Winter 2013

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