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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.18 No.1 Spring 2013

公益財団法人 日本心臓血圧研究振興会附属 榊原記念病院

多角的な活動を通して、病院全体で感染対策に取り組む風土を作る

急性期中心の循環器専門病院として先進医療を提供している榊原記念病院では、院内感染の予防、発生した感染症の迅速な制圧をきわめて重要なテーマと位置づけ、密度の濃い感染対策を実践している。感染対策実働チームであるICTは、医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師、臨床工学士、栄養士、放射線技師、施設管理者、滅菌技師で構成されており、専従ICNでおられる手賀みちる看護師長が中心となって、リンクナースとも連携をとりながら、組織的に活動している。

DATA
東京都府中市朝日町3-16-1 1977年、公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属の臨床研究施設(循環器専門病院)として東京都渋谷区に開設。2003年、循環器医療と救急医療を主とした病院として現在地に移転。最先端の設備のもと、高度先進医療と併せて、心臓病、高血圧、血管病、心臓リハビリテーションなどの医療を提供している。地域医療支援病院として認定。榊原記念クリニック(外来部門担当)、および榊原記念クリニック分院検診センター(循環器ドック実施)を東京都新宿区に併設。 診療科目数10科。 職員数560人。 ベッド数320床。 平均在院日数8.8日(平成23年度)。 年間手術件数(心臓血管手術数、平成23年度)1,525件。 感染制御室室長、ICT長、感染管理認定看護師:手賀みちる看護師長 麻酔科医師:清水淳先生

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Carlisle Vol.18 No.1 p4-6 Spring 2013

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