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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.18 No.2 Summer 2013

東京大学医学部附属病院

ICT全体としての活動と各部署の専門に特化した活動が感染対策の両輪

東京大学医学部附属病院の感染制御部は、1991年に先駆的に設けられた院内感染対策部をその前身としている。2001年に検査部細菌検査室と統合したことで、よりスムーズに、院内感染対策に取り組めるようになった。長年に渡って蓄積してきた知識と経験を生かし、併せて、恵まれたマンパワーと組織的な活動により、大規模病院としての課題を克服しながら、感染対策活動を効果的に推進している。今回は感染制御部部長、かつICTのリーダーでおられる森屋恭爾先生にお話を伺った。

DATA
150年を超える歴史をもつ東京大学医学部附属病院は、1858年に設立した神田お玉ヶ池種痘所にその起源を遡り、1949年に現在の名称に改称した。「臨床医学の発展と医療人の育成に努め、個々の患者に最適な医療を提供する」ことを理念とし、高度な診療、国際的な評価を得られる医学研究や医療開発、全人的医療人の育成などを通して、社会のニーズに応えている。
診療科目数37科。
常勤職員数2,405人(教員・医療技術職員・看護職員・事務職員など。平成24年4月1日現在)。
ベッド数1,217床(うち精神病床数54床。平成25年3月22日現在)。
平均在院日数13.2日(平成23年度)。
年間手術件数10,170件(平成23年度)。
感染制御部 部長・感染制御学 教授:森屋恭爾先生
副看護部長:内田美保看護師

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Carlisle Vol.18 No.2 p4-6 Summer 2013

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