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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.18 No.3 Autumn 2013

済生会宇都宮病院

感染制御活動の基本は院内ラウンド地域連携を通して感染対策の向上にも尽力する

済生会宇都宮病院におけるICTは、2名のICNを中心に、各専門分野のメンバーがそれぞれの任務を果たしつつ、またリンクナースとも恊働しながら、精力的に感染対策活動を行っている。活動の主な柱として、院内感染サーベイランスの実施と評価、職業感染防止対策、感染防止技術の指導などが挙げられる。また周辺の病院ネットワークに参加し、指導的な立場で感染防止対策に関する講演や助言を行うなど、栃木地域全体の感染対策のレベルアップにも貢献している。今回はICNの小島貴子さんを中心に、細菌検査技師、薬剤師、事務職員の方たちにもお話を伺った。

DATA
栃木県宇都宮市竹林町911-1
昭和17年開設。昭和56年栃木県救命救急センター受託。平成8年現住所に新築移転。救急医療・急性期医療・検診サービスの充実を目指し、周辺の医療福祉施設とも密接に連携を保ちながら、地域の基幹病院として医療の向上に貢献している。最新の高機能医療機器による最先端医療の提供に加え、訪問看護ステーションほっと、バースセンター(院内助産所)、緩和ケア病床など、充実した病院機能を有する。
診療科目数22科。
職員数1,300人。
ベッド数644床。
平均在院日数11.9日。
年間手術件数6,631件。
ICN:小島貴子看護師
感染対策委員長、ICD:小村賢祥先生
細菌検査技師:萩原繁広先生
薬剤師:大塚昌宏先生

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.18 No.3 p4-6 Autumn 2013

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