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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.19 No.2 Summer 2014

クロルヘキシジン製剤による中心ライン関連血流感染の低減

大石貴幸(大崎市民病院 感染管理部)

大崎市民病院(以下、当院)では2011年7月より、それまで参加していた厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)ICU部門から、日本環境感染学会JHAIS委員会のシステムへ参加先を変更し、ICUにおける中心ライン関連血流感染(CLABSI)サーベイランスを実施しています。 当院ICUにおけるカテーテル関連血流感染は、JANIS参加当初より全国の中央値より高い傾向にありましたが、当時はマンパワー不足を要因とするサーベイランスの精度を疑問視する声が、医師を中心に聞かれたため、特別な対策を講じることができずにいました。JHAIS参加を契機に、ICUの看護師1名が専任としてCLABSIサーベイランスを担当する体制を構築し、より精度の高いサーベイランスの実施を目指して、正確な感染率の算出に注力しました。

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Carlisle Vol.19 No.2 p7 Summer 2014

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