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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.18 No.4 Winter 2014

金沢医科大学病院

現場が自主的に行う感染対策をICTが側面からバックアップ

金沢医科大学病院では病院全体で医療安全に取り組むべく医療安全部を設け、感染制御室および医療安全管理室の2部門を設置して、組織横断的に安全管理を推進している。感染制御室には、室長でおられる臨床感染症学教授の飯沼由嗣先生(専任ICD)を筆頭に、臨床感染症学准教授の馬場尚志先生(ICD)、専従ICNの野田洋子さん、専任薬剤師、専任検査技師、専従事務職員が所属している。感染対策の実動部隊であるICT(感染対策チーム)は、上記の方々のほかに兼任チームメンバーとして、診療科医師、看護部、薬剤部、臨床検査部、放射線部、リハビリテーション、医療機器管理部門、事務職員が加わり、全18名。それぞれの専門性を生かした感染対策に取り組んでいる。

DATA
石川県河北郡内灘町大学1-1
昭和49年開院。高度医療の提供、高度な医療技術の開発・評価、良医育成、地域連携医療の推進などにより、北陸地区の基幹病院としての役割を担う。平成6年に北陸地方最初の特定機能病院の指定を受ける。平成15年から数度に渡る新館開院、別館改修を経て施設や医療機器を拡充。医療画像情報のLAN化、全科・全部門における電子カルテシステムの導入など、最新・最高の設備とシステムを整備。平成22年開設の感染症科は、医療安全部感染制御室・感染対策チームの中心メンバーとして院内感染対策にも関わっている。
診療科目数37科。
職員数1,734人。
ベッド数835床。
稼働率84.4%。
平均在院日数17.7日。
年間手術件数6,364件。
臨床感染症学:飯沼 由嗣教授
感染管理認定看護師:野田洋子看護師

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Carlisle Vol.18 No.4 p4-6 Winter 2014

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