Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 > 感染対策学術情報 > 医療関連感染対策情報季刊誌より(Carlisle) > Report > 山梨県立中央病院
Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.19 No.2 Summer 2014

山梨県立中央病院

多方面から意識付けをして院内感染対策を日常業務の中に根付かせる

山梨県立中央病院のICTは、ICD 2名、ICN 3名、微生物検査技師1名、感染制御認定薬剤師・抗菌化学療法認定薬剤師1名、事務職員1名で構成されている。ICNのひとりである中島真寿美さんが2年前に専従ICNとして医療安全管理室に入ったことで、ICTとしても、より積極的に院内感染対策に取り組むことができるようになった。耐性菌を「作らない」「広げない」を目標に日々活動しているが、今回はメンバーそれぞれの専門的立場での取り組みをお話しいただいた。

DATA
山梨県甲府市富士見一丁目1番1号
明治9年に開設して以来、山梨県における基幹病院として高度かつ専門的な医療を提供する。特に救急医療、周産期医療、がん医療には力を入れており、山梨県唯一の救急救命センターおよび総合周産期母子医療センターを擁し、ドクターカーとドクターヘリも運行。都道府県がん診療連携拠点病院の指定、通院加療がんセンター開設など、県下のがん診療の拠点でもある。第1種感染症指定医療機関およびエイズ治療中核拠点病院にもなっている。
診療科目数41科。
職員数993人(H.26.4現在)。
ベッド数651床(一般病床・ICU等特殊病床62床含む629床、結核病床20床、第一種感染症病床2床)。
平均在院日数12.8日(H.25年度)。
年間手術件数6,183件(H.25年度)。

呼吸器内科医師、ICD、感染管理委員会副委員長: 宮下義啓先生
感染対策専従看護師: 中島真寿美氏

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.19 No.2 p4-6 Summer 2014

関連サイト