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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.20 No.2 2015

大崎市民病院

エビデンスに基づいた感染対策と、分院との連携を強化

大崎市民病院のICTは1999年の発足以来、さまざまな活動に取り組んできているが、2005年に各部門から独立した組織として感染管理部が設けられたことで、より積極的かつ円滑に活動できるようになった。感染管理室には9名の職員が所属しているが(医師2名、看護師2名、薬剤師1名、臨床検査技師3名、事務職員1名)、実働部隊としてのICTのメンバーは、感染管理室と一部重なる職員を含む7名である(医師2名、看護師3名、薬剤師1名、検査技師1名)。今回は、感染管理室専従でおられる大石貴幸先生(臨床検査技師)と佐藤明子さん(副看護師長)を中心に、ICTメンバーの方々にお話を伺った。

DATA
宮城県大崎市古川穂波三丁目8番1号
1938年に大崎久美愛病院として開院。2006年の市町合併により大崎市民病院と改称。以来、急性期医療や高度専門医療を担う宮城県北の基幹病院として地域に貢献している。2014年の現住所への新築移転に伴い、災害対策の強化や、診療機能・医療機器の充実をはかる。県北唯一の救命救急センターを擁し、地域災害拠点病院、地域医療支援病院などの機能をもつほか、第二種感染症指定医療機関(感染症病床、結核病床)の指定も受ける。東北大学大学院医学系研究科との連携で「宮城県北先制医療学講座」が設置され、同科との共同研究も進められている。
診療科目数42科。
職員数1,115人。
ベッド数456床。
平均在院日数9.67日(2013年度)。
年間手術件数(入院手術のみ)4,512件 (2014年度)。

感染管理室部長、小児科医師:工藤充哉先生
感染管理室副部長、呼吸器内科医師:井草龍太郎先生
感染滅菌管理係長、感染管理室 専従臨床検査技師:大石貴幸先生
感染管理室長、看護師長:佐々木太実さん
感染管理室 専従感染管理認定看護師、副看護師長:佐藤明子さん
薬剤師:高木宏和先生
看護師長:二瓶育枝さん

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.20 No.2 p4-6 2015

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