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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.20 No.3 2015

山陽小野田市民病院

ICT活動に生かされる感染対策に配慮した設備と地域の医療ネットワーク

山陽小野田市民病院では平成24年に感染対策室が設けられると同時にICTが発足した。チームは、ICNの山本扶美江さんが専従となり、内科医師の豊重充広先生、顧問を務める篠崎文彦先生、臨床検査技師の廣谷憲一さん、薬剤師の河口忠夫さん、各部署のリンクナースで構成されている。同院において特に注目したいのは、設計の段階から感染対策を意識した院内設備や、地域の医療機関が作る情報ネットワークで積極的に連携活動をしていることだ。

DATA
山口県山陽小野田市大字東高泊1863番地1
小野田市と山陽町の合併(山陽小野田市)に伴い、平成20年に、小野田市民病院と山陽市民病院が統合し、現名称に変更。平成26年10月に新築移転、平成27年4月にグランドオープンした。高度医療機器の導入、透析治療やリハビリテーション部門の強化など、先駆的医療を充実させるとともに、周辺の関係機関との協力・連携を図り、地域の中核的な医療機関としての役割を担う。新病院は、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)の最高ステージであるSランクを取得。
診療科目数14科。
職員数288人(パート職員含む)。
ベッド数215床。
平均在院日数12.73日。
年間手術件数(入院手術のみ)1,000件。

副院長、感染対策委員長、内科医師:豊重充広先生
感染対策室長、専従ICN、助産師:山本扶美江さん

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Carlisle Vol.20 No.3 p4-6 2015

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