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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
vol.20 No.4 2016

独立行政法人 国立病院機構 別府医療センター

地域における院内感染対策の拠点病院を目指して

別府医療センターは平成23年に日本感染症学会連携研修施設として認定された。院内感染対策を行う実動部隊ICTは、すでに平成17年から活動を開始している。メンバーは医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師だけでなく多職種で構成されているのが特徴だ。その主な活動内容を、矢野篤次郎副院長、ICTのリーダーでおられる久保徳彦医師、ICNの村武明子看護師にお伺いした。

DATA
大分県別府市大字内かまど1473番地
大正14年、亀川海軍病院として創設。昭和25年に国立別府病院と名称を変更し、平成16年に現在の名称となる。平成18年に地域医療支援病院として承認。地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、地域小児科センター、大分DMATなどの指定を受ける。地域医療研修センターや教育研修棟を有し、講習会、研究会、勉強会、健康教室を開催、出前講座も開くなど、地域医療の向上に貢献している。平成27年までに病院の建物、設備を一新。救急センターやヘリポートを擁し、最新の医療機器も整え、大分県の中核病院としての役割を担っている。
診療科目数32科。
職員数801人。
ベッド数500床(一般460床、精神40床)。
平均在院日数16.6日。
年間手術件数(入院手術のみ)3,321件。

副院長、呼吸器外科医師、感染対策委員長、ICD、医師:矢野篤次郎先生
総合診療科、ICD、ICTチームリーダー、医師:久保徳彦先生
総合診療科、ICD、医師:児玉真由子先生
専従ICN、副看護師長、看護師:村武明子さん
ICN、看護師:原 利宝さん
薬剤師:矢口武廣先生
臨床検査技師:金内 弘先生

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Carlisle Vol.20 No.4 p4-6 2016

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