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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.21 No.1 2016

社会医療法人新潟勤労者医療協会 下越病院

目的別院内ラウンドと地域連携活動で進める感染対策

下越病院のICTは、医師、薬剤師、臨床微生物検査技師、看護師のほかリハビリテーションスタッフを含む16名で構成されており、それぞれの専門性を生かしながら、一丸となって感染対策に取り組んでいる。活動の基本は病棟ラウンドで、インフルエンザなど季節性疾患に応じた頻繁なラウンドや、真菌まで含めた抗菌薬ラウンド、系列施設へのラウンド・地域連携病院との相互ラウンドなど幅広い。それら感染対策の活動の詳細について、ICTメンバーにお話を伺った。

DATA
新潟県新潟市秋葉区東金沢1459番地1
昭和23年に開設された新津診療所を前身として、昭和51年に下越病院が開院。「地域とともにある病院」をモットーに、他の医療機関や系列施設との協力を大切にしながら、地域における第一線病院としての役割を担っている。平成8年に災害拠点病院に指定されDMAT(災害派遣医療チーム)を保有。平成24年に現住所に移転リニューアルした際、建物には免震構造を採用、ヘリポートも設置された。臨床研修指定病院資格を有す。
診療科目数15科。
職員数464人。
ベッド数261床(一般病棟225床、うちHCU4床。回復期リハビリテーション病棟36床)。
平均在院日数21.3日。
年間手術件数(入院手術のみ)445件。

ICD、呼吸器科科長:斉藤智久先生
感染制御専門薬剤師:三星 知先生
副総看護師長、感染制御実践看護師(専従):五十嵐ユカリさん
院長:五十嵐 修先生
薬剤課課長、感染制御認定薬剤師:長井一彦先生
病棟看護師:青木ゆりさん
感染制御認定臨床微生物検査技師:高橋真帆さん

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Carlisle Vol.21 No.1 p4-6 2016

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