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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.21 No.2 2016

キッコーマン株式会社 キッコーマン総合病院

病院の感染管理と会社の安全・衛生管理のWチェック体制で進める感染対策

キッコーマン総合病院では、2005年9月に感染対策委員会を設置し、看護部を中心に院内の感染対策に取り組んできた。2011年には感染管理認定看護師を感染対策室の専従に置き、全部署から選出した委員による感染部会を結成し、医師、薬剤師、看護師らによるICTをつくった。現在、ICTは院内ラウンドのほか、インフルエンザなどの季節性感染症アウトブレイクの予防対策、地域連携などの活動を行っている。また、運営母体であるキッコーマン株式会社と安全・衛生に関する連携を密に図っている。今回は三上繁先生(ICD)、土谷隆紀先生(薬剤師)、桐原英理奈さん(感染管理認定看護師)を中心に、ICTメンバーの方々にお話を伺った。

DATA
千葉県野田市宮崎100
江戸時代から醤油醸造の地として栄えた「野田」で、醤油醸造家の一家が、蔵で働く蔵人やその家族のために養生所を設けたのが起源とされる。大正3年に野田病院を開設し、1918年にキッコーマンの前身である野田醤油株式会社の企業立病院となる。1973年にキッコーマン総合病院となり、2012年8月に現在の新病院が診療を開始した。創設以来、キッコーマングループの社員や家族だけでなく、地域に根付いた病院として地域や地域住民へ医療サービスを提供している。
診療科目数14科。
職員数265人(社員187、嘱託22、シニア3、パート53)。
ベッド数129床。
平均在院日数12日(2015年度)。
年間手術件数1,813件(2015年度)。

院長代理、診療部長、医療安全管理部長:三上 繁先生
感染対策室専従 感染管理認定看護師 衛生管理者:桐原英理奈さん
薬剤部長:土谷隆紀先生
消化器内科部長:清水史郎先生
臨床検査技師:石川恭子さん
事業部医事課課長:小林克生さん

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Carlisle Vol.21 No.2 p4-6 2016

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