Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 > 感染対策学術情報 > 医療関連感染対策情報季刊誌より(Carlisle) > Outline > インフルエンザの予防対策 ─手洗い、マスクなどの効果は?
Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.22 No.3 2017

インフルエンザの予防対策─手洗い、マスクなどの効果は?

岡﨑 悦子(横浜市立市民病院 感染管理室)

はじめに

毎年、インフルエンザは流行し、感染予防、拡大防止に苦慮する。インフルエンザ対策は、流行前にワクチン接種、流行してきたら人混みを避ける、外出中にマスク着用、手指衛生、咳エチケットの励行等が基本とされている1-3)。医療施設では、流行期に医療者がサージカルマスクを着用するのは当たり前になり、マスクの自動販売機を設置して患者・面会者にマスク着用をお願いしたり、病院で配布したりしている。それでも、あちこちでインフルエンザのアウトブレイクは発生しており、サージカルマスクはどこまで効果があるのだろうか。

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.22 No.3 p1-3 2017

関連サイト